丘の上のランドマークな家

新しい分譲地の入口に位置する敷地は、周囲の環境が穏やかな住宅地としての潜在性を持ち、四季を好意的に感じられる場所です。環境にうまく馴染むよう主張し過ぎず、凛としたランドマーク的な存在感を持たせるように考えられました。交流が盛んで自然との繋がりを大切にする地域であり、周囲の自然と調和する庭園や訪れる人々を意識した動線や設備を整えています。田舎暮らしの魅力が存分に引き立てられ、暮らしの豊かさを楽しむことができる家が完成しました。

16畳程度のLDK空間でも、外部空間と繋げることで、より広く感じられます。

階段下を利用したヌックは、一息つくのにぴったりの場所。
成人男性でもゆったりと過ごせる広さになっています。

グラフテクトのキッチンはデュエ・アイランド型。
コンロは壁付けにして油跳ねを抑えています。

玄関天井にはレッドシダー、壁面には大谷石をアクセントに。

吹き抜けの大開口により、冬場は効率的に日射熱を取り込むことができ、省エネをしながら部屋を快適に保てます。

 

本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。

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